どうも、オカダです。
今回は基本的なところですが、メンテナンス&チューニングでエアクリーナーを交換していきます。
Z33もエアクリを交換していましたが、メーカーは同じくK&Nで交換していきます。
Zはむき出しタイプのエアクリにしていましたが、ランエボはエンジンの熱もめっちゃ激しいので純正交換タイプで行きます。
とか言って、過去乗っていた同じCT9A型のランエボ7ではブリッツのむき出しタイプのエアクリを付けてましたw
エンジンルーム内の見た目が激しい感じで好きでしたが、今回はボログルマで、直しながら長く乗って行きたいので、純正交換タイプで・・・。
吸気音がめちゃくちゃ激しくなって運転が楽しくなりますwなんなら排気音も音量アップしますww
それは置いといて、今回購入したエアクリはこちらです。
K&N (GruppeM) HIGH-FLOW AIR FILTERです。
※GruppeMはK&Nの正規代理店のようです。
価格は結構高めですが、清掃キットで清掃すれば長く使えますし、エアクリの性能で言ったらK&Nは間違いないと思いますので、おすすめです。
早速開封して中身をチェック。
箱は買った状態からちょっとボロかったですが、中身は綺麗でしたw
本体部分が赤い色なのがスポーティで良さげです。
それでは交換していきましょう。
エンジンルーム見ると結構ボロさが伝わってきます・・・。
エアクリボックスとつながるインテークダクト?のスポンジがボロボロで触ると黒い粉が出てきます・・・。
まあ後日交換で・・・エアクリボックスもこれは色が薄くなっているんでしょうか・・・?ボロいですねw
とりあえず留め具を外して、中身を確認。
うわあ・・・汚ねえw
一回も交換したことがないのでしょうか・・・?ゴミも沢山詰まってます。
これはこれで箱にしまっておきましょう・・・。
純正エアクリを外した状態がこちら。
まあまあ綺麗ですね。
少し掃除してこのまま取り付けます。
うん、良い感じですね。
まあこれだけですw簡単ですね。むき出しタイプだとなぜか付属のステーが合わなかったりしますが、純正交換なので問題なしです。
交換後に少し走ってみましたが、これは凄い!
純正交換タイプのエアクリなのに、「シュゴー!!」っと吸気音が車内にまで聞こえてきます。
吸気効率がかなり良いんじゃないでしょうか。
非常に簡単にできるし、なかなかの満足感を得られるのでぜひDIYでやってみてください。
ではまた!!