どうも、オカダです。
納車から間も無く、立て続けにパーツ交換していきます。
Z33にも付けていたFETのクイックリリーススペーサー3(QRSIII)も付けた状態で、
momo raceの35Φに交換します。
ステアリング側はもうできているので、
純正ステアリング外しと、QRSIIIに対応しているステアリングボスの取り付けをします。
対応しているボスは、品番「FB820」のボスです。
amazonで取り扱いがないのでオートバックスさんで購入。
みんカラを見ていると8mmのHEXビットを使って、純正ステアリングを外すそうです。
ふむふむなるほど。
で工具も買ってきました。
が、全然入らなかったw
エクステンションで延長していけるかと思いきや太くて入りませんw
という事で、なんでも工具が揃っている友人宅へ行って、やってもらいましたw
このHEXボルト?がムチャクチャ硬くで工具がぶっ壊れるかと思いましたwww
どんなトルクで締め付けてるんだか・・・。
外すときは、スピンナーハンドルにかなーり長ーい8mmのHEXビットを取り付けて力づくで回すしかないようです。
という事でいきなりボスを仮付している写真ですw
ここにクイックリリーススペーサーもつけるとこうなります。
まあ後はステアリングを付けて完成です。
寒い冬の夜にやっていたので、暗いし、全然写真を取れませんでしたw
まあただ、やっぱりmomoのステアリングは良い感じですね!!
後は純正のステアリングって外してみると重いですね〜!!
ちょびっとだけ軽量化もできたかなw
あと、これは知らなかった事で作業後に気がつきましたが、
ステアリングを交換する際は、バッテリーのターミナルを外しますよね?
エアバックの暴発を防止するためです。
で、それ自体は良いのですが、その後元に戻してエンジンかけて走り出したら、
信号待ちでエンストしましたw
これは焦りますね・・・・。
どうやらランエボってバッテリー外すとECUがリセットされるので再学習させる必要があるとのことで、信号のたびにエンストしそうになるので、アクセル吹かしながら信号待ちしてましたw
そのうち学習されたのが、エンストしなくなりました。
次からバッテリー外してやる作業の際は気をつけないといけないですね。
では、また〜。