どうも、オカダです。
愛車を売るなら、少しでも高く売りたいですよね。
私も先日、約7年間所有していたランサーエボリューション8 MRをGTNETへ売却しました。
売却価格は220万円。
約20年前のスポーツカーとしては納得できる価格でしたが、最初からこの金額だったわけではありません。
売却する前にはAI査定で相場を調べたり、複数の買取店から査定額を比較したりして、「今ならどれくらいで売れるのか」を把握していました。
その結果、査定額にも納得して売却することができました。
今回は、実際に査定を受けて分かった「車を高く売るための7つのコツ」をご紹介します。
この記事で分かること
- 査定で実際に見られていたポイント
- 純正パーツは残した方が良い理由
- フルバケットシートは戻すべきなのか
- 査定担当者から直接教えてもらったこと
- 少しでも高く売るために意識したいこと
目次
まずは愛車の相場を知ることが一番大切
車を高く売るためのコツはいろいろありますが、一番大切なのは現在の相場を知ることです。
相場を知らないまま最初の買取店へ売ってしまうと、その金額が高いのか安いのか判断できません。
私も最初はGTNETへ行く前に、ユーカーパックAI査定を利用して現在のおおよその相場を確認しました。
電話もなく手軽に利用できたので、「まだ売るか決めていない」という段階でも気軽に試すことができました。
私が最初に利用したサービス
電話なしで現在の相場を確認したい方はこちら。

詳しいレビューはこちらの記事でも紹介しています。
① 車全体のコンディションは想像以上に細かく見られる
今回、一番印象に残ったのは、査定担当者が車全体を非常に丁寧に確認していたことです。
私のランエボは約20年前の車ということもあり、外装には経年劣化がありました。
特に確認されていたのは次の部分です。
- ルーフ
- ボンネット
- トランク
- リアウイング
私の車はクリア塗装の剥がれが発生しており、自分でも気になっていました。
査定担当者も、このような塗装の状態をしっかり確認していました。
また、MOTAへ登録した写真は数週間前に撮影したものでした。
査定当日はさらに塗装の劣化が進んでおり、写真と実車では状態が少し変わっていました。
そのため、査定サービスへ登録する写真は、できるだけ新しいものを使用することをおすすめします。
② 下回りのサビや腐食もしっかり確認される
外装だけでなく、下回りも査定では重要なチェックポイントでした。
私のランエボは約20年前の車ということもあり、年式相応のサビや腐食がありました。
普段はほとんど見る機会がありませんが、査定ではリフトアップして下回りまでしっかり確認されます。
下回りは写真では分かりにくい部分ですが、実車査定では隠すことはできません。
スポーツカーは年式が古い車も多いため、走行距離だけではなく保管環境やサビの状態も査定額へ影響するポイントだと感じました。
もし屋内保管やガレージ保管ができる環境であれば、長期的に見ても車のコンディション維持につながると思います。
③ 社外パーツより純正状態の方が評価されやすい場合もある
スポーツカーに乗っていると、ホイールやマフラー、サスペンションなどを交換している方も多いと思います。
私のランエボも、これまでいくつかのカスタムをしてきました。
- 社外ホイール
- 社外マフラー
- 社外サスペンション
- RECAROフルバケットシート
- 社外ステアリング
査定では、これらのカスタム内容についても一つひとつ確認されました。
ただ、今回査定を受けた印象では、社外パーツが付いていること自体が大きなプラス査定になるという感じではありませんでした。
むしろ、中古車として販売することを考えると、純正状態の方が幅広いお客様に販売しやすいという印象を受けました。
もちろん、これは今回私が査定を受けた際の印象であり、車種や買取店によって考え方は異なると思います。
ただ、「カスタムしているから高く売れる」とは限らないということは覚えておいた方が良さそうです。
④ RECAROフルバケットシートでも査定額は変わらないと教えてもらった
今回、一番参考になったのがシートについての話でした。
私のランエボにはRECAROのフルバケットシートを装着していましたが、新車当時から付いていた純正RECAROシートも保管していました。
そこで査定担当者へ、「フルバケットシートのままと、純正シートへ戻した場合では査定額は変わりますか?」と質問しました。
すると、査定担当者からは「査定額は変わりません。」という回答でした。
さらに、純正RECAROシートとフルバケットシートの両方を一緒に渡した場合でも、査定額は変わらないとのことでした。
そのため私は、売却前に純正RECAROシートへ戻すことにしました。
フルバケットシートは人気があるため、車と一緒に売るよりも別で売却した方が高く売れる可能性があると考えたからです。
実際に査定担当者から直接聞けたことで、とても参考になりました。
今回学んだこと
- フルバケットシートでも査定額は変わらなかった
- 純正シートとセットでも査定額は変わらなかった
- フルバケットシートは別売りという選択肢もある
⑤ 純正パーツはできるだけ保管しておこう
今回の売却を通して改めて感じたのは、純正パーツはできるだけ残しておいた方が良いということです。
私の場合、純正ホイールや純正マフラー、純正サスペンションなどは経年劣化もあり、以前処分してしまっていました。
もし保管場所に余裕があるのであれば、次のような純正パーツは残しておくことをおすすめします。
- 純正ホイール
- 純正サスペンション
- 純正マフラー
- 純正ステアリング
- 純正シート
査定額が必ず上がるとは言えませんが、純正状態へ戻せることは売却時の安心材料になります。
特にスポーツカーはカスタムされている車が多いため、「純正パーツが残っている」というだけで購入希望者に安心感を与えられるケースもあるそうです。
⑥ 気になることは正直に伝えた方が安心して査定してもらえる
査定中には、修復歴や交換した部品、気になっている不具合などについて質問を受けました。
私はクリア塗装の劣化や下回りのサビ、交換したパーツなど、気になっていたことはすべて正直に伝えました。
査定担当者は毎日たくさんの車を見ています。
隠そうとしても分かることがほとんどなので、最初から正直に説明した方が、お互い安心して査定を進められると感じました。
結果的に、私自身も納得した状態で売却することができました。
⑦ 1社だけで決めず、複数社を比較することが一番大切
今回、一番やって良かったと思ったのは、最初の1社だけで売却を決めなかったことです。
AI査定で相場を確認し、複数の買取店の査定額も比較したことで、「220万円」という査定額が妥当なのかを判断することができました。
もし最初の1社だけで売却していたら、「もっと高く売れたかもしれない」という不安が残っていたと思います。
車の査定額は買取店によって変わることもあるため、時間に余裕があれば比較してみることをおすすめします。
私が実際に利用した査定サービス
ユーカーパックAI査定で相場を確認した後、マイカースカウトで複数の買取店から査定額を比較しました。
私自身、この比較をしていたからこそ、納得してGTNETへ売却することができました。
まとめ|車を高く売るために一番大切なのは「準備」と「比較」
今回、ランサーエボリューション8 MRをGTNETへ売却して感じたのは、高く売るための特別な裏技があるわけではないということです。
大切なのは、事前に相場を把握し、車の状態を正しく伝え、複数の買取店を比較したうえで売却先を決めることでした。
今回学んだ7つのポイント
- ① 車全体のコンディションを維持する
- ② 下回りの状態もしっかり確認される
- ③ 社外パーツが必ずプラス査定になるとは限らない
- ④ フルバケットシートでも査定額は変わらなかった
- ⑤ 純正パーツはできるだけ保管しておく
- ⑥ 不具合は正直に伝える
- ⑦ 売却前に複数社を比較する
これから愛車の売却を考えている方は、まず現在の相場を確認し、複数社を比較してみてください。
それだけでも、納得できる売却につながる可能性は大きく高まると思います。