どうも、オカダです。
今回は、ランサーエボリューション8 MR売却体験シリーズの締めくくりです。
このシリーズでは、電話なしで相場を調べるところから始まり、AI査定、マイカースカウト、MOTA、そしてGTNETでの現車査定まで、実際に私が体験したことをそのまま公開してきました。
そして最終的に、私のランサーエボリューション8 MR GSRはGTNETへ220万円で売却しました。
今回は、売却を終えた今だからこそ感じていることや、売却手続きについて、そして率直な感想をお話ししたいと思います。
ランエボ8売却体験シリーズ
目次
売却手続きは思っていたより簡単でした
車を売却すると聞くと、「必要書類が多くて大変そう」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
私も最初は少し身構えていました。
ですが、実際にはGTNETの担当者の方が必要な書類や流れを一つひとつ丁寧に説明してくださったので、特に迷うことはありませんでした。
普通車の場合は、印鑑証明書や委任状などが必要になりますが、その都度案内していただけるので心配する必要はありません。
必要書類についてはGTNETの公式サイトにも詳しく掲載されていますので、これから売却を考えている方は一度確認しておくと安心です。
私自身は「思っていたよりずっと簡単だった」というのが率直な感想でした。
売却した直後より、数日経ってから実感が湧いてきた
売却当日は、シート交換や契約、車の引き渡しなどで慌ただしく、正直あまり実感がありませんでした。
「無事に終わったな。」
そのくらいの感覚だったと思います。
ですが、数日経って落ち着いてくると、「もうあのランエボは自分の車じゃないんだな」と少しずつ実感が湧いてきました。
最近は実家に保管していたこともあり、普段から頻繁に乗っていたわけではありません。
それでも、実家へ行けばいつでもそこにあると思っていた車が、もうそこにはありません。
そう考えると、約7年間所有してきた一台との別れを改めて感じました。
乗る機会は以前より少なくなっていましたが、「いつでも乗れる」という安心感がなくなったことが、一番大きな変化だったように思います。
それでも売却したことに後悔はありません
「売って後悔していませんか?」
もしそう聞かれたら、私の答えは「後悔はしていません。」です。
もちろん寂しさはあります。
ですが、第6話でもお話ししたように、実際に現車を確認すると、ルーフのクリア塗装の劣化や下回りのサビは想像以上に進行していました。
今後も所有し続けるのであれば、それなりに維持費や修理費が掛かってきます。
そして、ランエボという車の価値を理解してくれるGTNETに220万円という価格で引き取っていただけたことにも納得しています。
「もっと高く売れたかもしれない」と考えることもできます。
ですが、それ以上に「このタイミングで納得して手放せた」ことの方が、私にとっては大きかったです。
ランエボは今でも大好きな車です
ランサーエボリューション8 MRは、私にとって間違いなく思い出に残る一台です。
約7年間所有し、本当にいろいろな場所へ連れて行ってくれました。
休日のドライブ、高速道路でのロングドライブ、イベントへの参加など、この車と過ごした時間はどれも良い思い出です。
維持費は決して安くありません。
部品代も年々高くなっています。
それでも、この車だからこそ味わえた運転する楽しさや所有する喜びは、今でも忘れることができません。
次のオーナーにも、大切に乗り続けてもらえたら嬉しいと思っています。
ランエボ、本当にありがとう。
そして、このシリーズをここまで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
次は、この約2か月間にわたる売却活動を振り返りながら、実際に利用した各査定サービスの特徴や、「もし私がもう一度売却するなら、どのような順番で利用するか」を本音でまとめていきます。
もし私がもう一度売却するなら、この順番で進めます
今回の売却では、電話なしのAI査定から始まり、マイカースカウト、MOTA、そしてGTNETでの現車査定まで、さまざまなサービスを実際に利用しました。
その経験を踏まえて、「もしもう一度車を売却するならどうするか?」と聞かれたら、私は次の順番で進めます。
- ユーカーパックAI査定で相場を確認する
- マイカースカウトで実際の買取店の査定額を見る
- MOTAで本格的な査定を依頼する
- 一番条件の良い買取店で現車査定を受ける
実際にこの流れで進めたことで、自分の車のおおよその価値を把握しながら、納得して売却することができました。
まずは電話なしで相場を知るのがおすすめ
今回改めて感じたのは、いきなり一括査定へ申し込む必要はないということです。
「まだ売るかどうか決めていない。」
「今いくらくらいなのかだけ知りたい。」
そんな段階であれば、電話が来ないサービスを利用するだけでも十分参考になります。
ユーカーパックAI査定
ユーカーパックAI査定は、AIによる査定結果をすぐ確認できます。
私の場合も300万円前後という査定結果が表示され、「ランエボはまだこれだけ価値があるんだ」と知ることができました。
もちろん実車査定ではありませんが、まず相場を知るサービスとしては非常に使いやすいと思います。
▼まずは電話なしで相場を確認したい方はこちら
マイカースカウト
今回、一番参考になったサービスがマイカースカウトでした。
Yahoo! JAPAN IDがあれば利用でき、電話番号を買取店へ公開することなく、各社からスカウト価格を見ることができます。
私の場合は、
- 210.5万円〜301.5万円
- 245万円〜300万円
という査定額が届きました。
そして最終的な売却価格は220万円。
現車確認によって多少金額は変わりましたが、結果としては概算査定の範囲内に収まっています。
つまり、「今どれくらいの価値があるのか」を知るサービスとしては十分参考になる査定額だったということです。
しかも、Yahoo! JAPAN IDさえあれば利用でき、連絡先を買取店へ公開する前に査定額を確認できるため、「まだ売る気はないけど相場だけ知りたい」という方にも非常におすすめできます。
▼電話番号を公開せずにリアルな相場を知りたい方はこちら
本気で売るならMOTAもおすすめ
実際に売却を考え始めたら、MOTAのような一括査定サービスも利用する価値は十分あると思います。
今回もGTNETを含め、複数の買取店から査定額が提示されました。
ただし、一つだけ今回の経験からお伝えしたいことがあります。
MOTAを利用する際のポイント
- できるだけ最新の写真を登録する
- 傷や劣化も隠さず撮影する
- 最終的な金額は現車確認で決まる
私の場合は、少し前に撮影した写真を使用してしまいました。
実際に現車確認をすると、ルーフのクリア塗装の劣化や下回りのサビが進行しており、その分査定額が下がる結果となりました。
MOTAの査定が間違っていたというわけではなく、写真では確認できない部分が現車確認で反映されたということです。
そのため、できるだけ現在の状態が分かる写真を登録した方が、より現実に近い査定額になると思います。
ナビクルについて一言
今回、ナビクルも試してみました。
ただ、私のランサーエボリューション8 MRでは相場が表示されませんでした。
そのため、ランエボのような車種では相場が表示されないケースもあるようです。
車種によって状況は異なると思いますが、今回の私のケースではそのような結果でした。
今回学んだ、高く売るためのポイント
- まずは電話なしで相場を知る
- 1社だけで決めず比較する
- 写真はできるだけ最新のものを使う
- 現車確認で査定額は変わることを理解する
- 純正パーツは保管しておく
- 外装や下回りの状態は日頃から大切にする
- 価格だけではなく、納得できる買取店を選ぶ
最後に
複数回にわたり、このランサーエボリューション8 MR売却体験シリーズを書いてきました。
最初は「本当に売るのかどうか」すら決めていませんでした。
だからこそ、電話なしで相場を調べるところからスタートし、一つひとつ実際に試しながら売却まで進めてきました。
結果として220万円で売却することができましたが、それ以上に価値があったのは、「自分で納得して売却できたこと」だと思っています。
このシリーズが、これから愛車を売却しようと考えている方の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
