「ネットワークエンジニアってきついの?」
これから目指す人や、今働いている人なら一度は気になると思います。
結論から言うと、
ネットワークエンジニアはきついと言われる理由は確かにあります。
ただし、それは職種そのものというより、
仕事内容や働き方による部分が大きいです。
私自身、
- ネットワーク運用(正社員)
- 派遣エンジニア
- フリーランス
と複数の働き方を経験してきました。
その中で感じた「きついポイント」と、
それをどう乗り越えたかをリアルに解説します。
目次
ネットワークエンジニアがきついと言われる理由
1. 障害対応がきつい
ネットワークは止まると影響範囲が広いため、
障害対応のプレッシャーが大きいです。
特に運用業務では、
- 急なトラブル対応
- 原因不明の調査
- 短時間での復旧
が求められます。
精神的な負担はかなり大きいです。
2. 夜間・休日対応がある
これもかなりきついポイントです。
運用業務の場合、
- 夜間対応
- 休日対応
は避けられません。
私も正社員時代は、会社用の携帯を常に持っており、
いつ呼ばれるかわからない状態でした。
このストレスはかなり大きいです。
3. 評価されにくい
意外と見落とされがちですが、ここも重要です。
ネットワーク運用は、
「何も起きない状態を維持する仕事」です。
そのため、
- 成果が見えにくい
- 目標設定が難しい
- 評価されにくい
という特徴があります。
実際に私も、目標設定をしろと言われても、
何を目標にすればいいのかかなり悩みました。
一方で、同期の構築チームや開発チームは、
プロジェクトの成功=評価
というわかりやすい環境でした。
この差はかなり大きく、
同じ会社でも評価のされやすさに違いがありました。
4. 地味で泥臭い作業が多い
ネットワークエンジニアは、
- 配線作業
- 機器設定
- ログ確認
など、地味な作業も多いです。
華やかなイメージとのギャップで、
「きつい」と感じる人もいます。
実は「働き方」で大きく変わる
ここが一番重要です。
ネットワークエンジニアがきついかどうかは、働き方で大きく変わります。
私自身、正社員で運用をやっていた頃は、
正直かなりきついと感じていました。
しかし、働き方を変えたことで状況は大きく変わりました。
派遣エンジニアになって変わったこと
派遣エンジニアになってからは、
- プリセールス
- 設計・構築
- プロジェクト管理
といった業務に関わるようになりました。
これにより、
- 成果が見えやすい
- 評価がわかりやすい
- 上流工程に関われる
という状態になりました。
さらに、
年収も450万円 → 600万円にアップしました。
同じネットワークエンジニアでも、
働き方でここまで変わります。
きついと感じている人へ
もし今、
- 仕事がきつい
- 評価に納得できない
- 将来に不安がある
と感じているなら、
「職種」ではなく「働き方」を見直すのがおすすめです。
実際に年収や働き方がどう変わるのかは、こちらで詳しく解説しています。
まとめ
ネットワークエンジニアは確かにきつい部分もあります。
ただし、
働き方を変えることで、その負担は大きく減らすことができます。
「きついからやめる」ではなく、
「どうすれば楽になるか」を考えることが重要です。